日曜日ですね。
相模原では スイムリレーフェスティバルが開催されている中、
高田馬場で ターンを 磨いて来ちゃいました あくあのーとです。イヒ!
Yさん、個メはどうでしたか?
女性のYさん 何種目も出るって言われてましたが ・・・応援できなくてゴメンナサイ。
練習会、終わったらもう日が暮れてたのです。。
次に皆さんと参加できる大会って ?! まさか メガマス なんじゃ。(@@)... No~!!
ォォォ...(叫びの続き)
大会に参加できなかったコトも悔やまれますが
でもでも (><)
しっかり ターン、前進してきましたよ
タッチ
バケット
サマーソルト
ネーバー
知っている方は知っている呼び名でしょう。
私は 今日 学んで来ました。
バックからブレストへのターンの4種類です。
私はターン以前に バックで壁までの距離がいまいち掴めない、という
情けないレベルですが。。。
驚くことなかれ。 絶対に、絶対にできっこないと思っていた
アノ、必殺!「後ろにぐるり」ターンが ・・・
『もしかしたらできるかも』
と 思える位に なれたんです!
最初に教わったのは バケット。
バケット を バスケット とはき違えていた私は
カゴ的な形を 回転する体で作り出すのかしらと想像。
でも
バケットターンは
「伸ばした腕の下で 横向きのクイックターンを行うもの」だそうで。
ネーバーの方が 自分のイメージしていた
足を上に上げてお尻をくるっと反転させるターンに近かった。
何となくのうろ覚えにはご注意を。
マスターズ仲間に伝えるにしても 正しく理解しなければなりません。(私がね)
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①バケットは サイドキック姿勢で 水面に近いほうの腕を伸ばし、
壁に指先が接触したと同時に 自分の体を回転させ(クイックターンを横向きでするように)、
壁を蹴り出すターン。
ショベルカーなどの掻く部分を 『bucket』というらしいけど関連性はまだ不確実。
②ネーバーはネーバーさんが開発したターンで 上向きで泳いできて
壁に手をつくと同時に 頭を引き下げ、下半身を水上に上げる姿勢で
くるりと向きを反転させるターン。
③サマーソルトは 言葉としては 蹴り技名から来ているのでしょうか?
こちらも 上向きで泳いできて、手を壁に着くと同時に
下半身、腿を壁側に引きつけ その勢いで バク転、
気がつけば顔が下向きに蹴り出せる姿勢 というターン。
左右等しくバランスを保たないと斜めになってしまうので気をつける。
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であります。今日、学習した内容によると。。。
サマーソルトをコーチがやると言われた時は 青くなってしまいましたが
すごいですね!
私でも回転まで することができたんです。
「がんばればできるようになるかも」
と思えるなんて。。。シンジラレナイ。
ターンは ” ちっちゃくなる ”が 鉄則なのですね。
サマーソルトをする際には ちっちゃくなる に加えたい ” 丸くなる ” です。
ダンゴ虫。
上品に言おうものなら オダンゴ虫。
違うものになってますW
あごを引いて 足をひきつけた勢いで クルリと オダンゴ虫になりましょう。
今日はこの回転する、ところまでできました。
次は 回転してからの上半身のセットを できるようになるといいな。
人目を避けて 練習してみます。(^^)
・・・アレ バケットターンは?/(・・)
サイドキック姿勢(90度以上下に向かない。失格になっちゃう。)
↓
腕を伸ばす(腕を伸ばすことで回転スペースが広くなって丁度いい足の曲がり具合に)
↓
壁に指がつくと同時にサイド方向へ180度 回転(手で水を押さえてOK)
↓
壁を蹴る
・・・これは コツを書くというよりも 練習あるのみでした!
だってクイックターンを横にした以外 呼吸的にも違うことはないし。
あ コースの真ん中を泳いでターンしないと(回る側に寄ってしまうと)、回転スペースが
なくなって回りづらいかな。ウン。
手をつく位置は水面に近いところ。
回転後、足をつく位置を誤ると プールサイドの淵で痛い思いをしたり
スカッ って 壁をまともに蹴れなくなったりしちゃいますね。
この一日の練習の終わりには サマーソルトターンを すでに
インターバルスイムでできている方も。
皆さん、飲み込み早いです(^^;)
「ターンは普段の練習から」
はい。
明日のマスターズから 丁寧なターンを心がけます。
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